日記まがい

変わったことがあれば書きます

2000円以上使った日の記録 その1 「公共料金」

一度に2000円以上のお金を使ったらその活動についての文章を残すという節約術をします— 優しいもみの木 (@namasutetete) 2020年2月2日 大盛りご飯!唐揚げ弁当 ¥540 7Pふわもちチョコスティック6 ¥100 消費税 ¥51 電気代 ¥1725 ガス代 ¥3…

退化ちゃん

タイトルに日付入れるのやめよう。 ムダだ……。 昨日のブログで「笑える感じにしていきたい」みたいなことを書いた。 鍛錬が足りないから面白い話が書けないわけで、意識して面白くしようとしながらブログを続ければちょっとずつ面白くなるだろうという思想か…

2019年7月29日「回心」

ユーモアのセンスが欲しい。 正確には自分の中には本当はそういうセンスが備わっているが、鍛錬が足りないために発現していないと思っている。 最近のブログを読み返すと笑いのかけらもない自分語りに次ぐ自分語りだ。こういうのは自分語り以外に価値ある仕…

2019年7月28日「鑑賞態度」

アングラ扱いされてる作品を見ている時の自分の脳内を輪切りにすると、「外に向けた鑑賞」でぎっしりだと思う。 「ひっそり評価されてほしい」「ある特定の層には鋭く刺さる」「これだけ尖った作品はなかなか見当たらない」みたいな腐ったセリフが頭の中をぐ…

2019年7月28日「utsu」

飲食店のアルバイトをしている。 飲食店でのアルバイト、できないと自分がロクでもない奴のような気がしてくる。 みんなやってるし、みんなそれなりになんやかんやこなしている。 どんなに気を付けても集中力が続かない。そういうものだと自認しようにも、大…

2019年7月26日「……。」

たっぷり睡眠をとってバイトに行くのおかしくない? 余力で働かせろよ。なあ? 借りた本を読む間も無くバイトからの帰宅からの睡眠だ。 腹は減っているが食う気が起こらざりて、寝んとす。 おわんぬ。

2019年7月25日「NIKKI」

朝から喉がどうにも痛く、風邪薬を飲んで学校に行く。もう夏休み前で大した授業の無いのが救いだ。普段予習する時間で少しでも寝る。 期末テストが終わった。期末テストだったのか。うなだれて二時限目の教室へ。 昼からはもう何もないので友達を誘って図書…

2019年7月24日「『残像に口紅を』を読んで」

残像に口紅を (中公文庫) 作者: 筒井康隆 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1995/04/18 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 48回 この商品を含むブログ (92件) を見る 読んだ。 世界から「あ」「ぱ」……といったような音が1つずつ消えていく中で、一人…

2019年7月23日「……。」

ちょっと寝たら日記書こうかと思ったら、しっかり朝まで寝てしまった。 学校に行かなくてはならないので何も書きません……。

2019年7月22日「縁起も良い」

詳細は忘れたが、ホースの強い水圧で体ほどもある巨大な桃を真っ二つにする夢を見た。 すごい楽しくて、できればもう一度見たいような夢をよく見る。起きるとゲームを途中で取り上げられた気分になる。 深層心理が夢に出るのだとしたら、私は本当に楽しい奴…

2019年7月21日「ランナーズハイは嘘だと思ってるけども」

高校のとき、みんな持久走を嫌っていたように思う。 時期は冬。小高い山の上で走ると、次第に喉の奥から血の味がにじんでくる。なんでこんなことしてるんだと考え始めると止まらなくなり、ゴールが遠く、遠く、遠くなる。 ちゃんと走らないと、不足分を取り…

2019年7月20日「マニフェスト不履行」

昨日「早めに寝てテストに備えよう」といったにもかかわらず昼過ぎまで寝て、結局飯も食わずにバイトに行き、ヘロヘロになりながらバイトにをした。 閉店までのシフトというのは仕事が全部終わると終了なので、そんなヘロヘロな私では効率よく働けるわけもな…

2019年7月19日「休む」

噴き出すように期末テストが襲ってくる。 今日夜更かししたら終わるので、心苦しいが今日はこれで終わりにしよう。 趣味じゃもん……。

2019年7月18日「surface使ってるしせっかくだからレイヤー機能とかがあるペイントソフト使いたい」

引っ越しのとき、もしかしたら読むかもしれないなと思って、教科書とか資料集とかを段ボールに詰めた。 最近間違えて身長ぐらいある本棚を買ったので、漫画とか小説だけではあまりにも余裕がありすぎる。 少しでも隙間を埋めるために教科書類も使おうと、一…

2019年7月17日「虫の日」

夏本番が近づく中で、部屋を片付けようにもやる気が起きず、食事の後の皿を洗いもせずに放っておいたりしつつ、次第に雑然としていく自分の部屋を「きったねえな」と客観視しながら出かけたり寝たりの日々だ。 バイト先でゴキブリが出たりするのを見ると、外…

2019年7月16日「とびだせ勉強クン」

私が通っていたのは極端な進学校ではなかったから、生徒全員が「勉強勉強」しておらず、スポーツが得意な人もいれば絵が得意な人もいるしと言った風にそれぞれに個性があったように思う。 最初はスポーツも芸術も自慢できるほどの能力がなく、肩身の狭い思い…

2019年7月15日「そんな降ろさんでもいいのに」

昼、ちょっと催してファミレスのトイレに行ったとき 危機一髪のところで小便器の前に立ってちらっと隣を見ると 足首まで行く派の人だった……。

2019年7月14日「NOTE DOWN OR BARN OUT」

バイトが深夜まであると、それが1時までだろうが6時までだろうが疲労感に差がない。 特に立ち仕事の飲食店だと、終わったときにはもう全身がバッキバキになるので、いくら寝ても疲れが取れず、何時間寝ても徹夜したあとみたいな気分になる。 寝る前にブログ…

2019年7月13日「好きなこと以外で生きていくことをあまりにも嫌悪して生きている」

ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質 (角川新書) 作者: 電ファミニコゲーマー編集部 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/05/10 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 今これを読んでいる。 もちろんこういうインタビューの中ですべ…

2019年7月12日「令和にもなってハルヒダンス踊れますか」

私がちょうどネット文化に触れるか触れないかのときに涼宮ハルヒのアニメがめちゃくちゃ流行っていた。 ただ、当時は自分で興味を広げていく力が弱かったようで、アニメを見るにしても夕方のポケモンとかケロロ軍曹ぐらいしか見てなかったし、YouTubeとかニ…

2019年7月11日「同じ穴」

知り合いの書いているブログが社会問題を取り上げようとしているのだけど、どうも視点に意外性がない。 どこかで聞いたような話をそのまま書き写していたり、最終的に「一つの視点に縛られないことが大事なのだ」みたいなことを書いていたりして、それを見て…

2019年7月10日「文学的現代っ子」

日本文学を専攻することにしたのだが、特に近現代の小説以外にはあまり興味が無く、教養として学ぶ必要がある中世近世の文学を読むのがすごく退屈に思えてしまう。 なぜそうなのかじっくり考えてみると、内容が問題なのでは無く、書かれ方が問題らしい。 現…

2019年7月9日「だれかこっちにこい」

大学進学を機に広島から大阪に引っ越したのだが、比較的仲の良かった同級生は関西の大学に進学しなかったり浪人したりしていたので、交友関係がリセットされた状態で新生活が始まった。 最初こそネット上で高校の同級生に絡んだりしていたのだが、そのうち名…

2019年7月8日「退屈という表現」

退屈な人生とはこういうことかと思うような日々が続いている。 必須の予定はたくさんあるのだけど、どうにもやる気が起きなくて後回しにしている。後回しにしつつもその予定がこちらを見つめているような感覚が常にあって、思い切って羽目を外してしまうのは…

ハタチ

時計の針が12時ちょうどを指した瞬間、私は法的に満20歳になった。 日本は20歳以上をふつう「成人」と呼んで、酒やタバコを許したりする国である。20をひとつの区切りとする感覚は、少なからず私にもある。 ただ、20歳になったら何かをしようという意識は、…

ルービックキューブ 解き方

実家のテレビ台に、ルービックキューブが1つ。 暇つぶし(より重要度の高い作業から目をそらす理由付けのことをそう呼んでいる)に6面全部そろえてみるかと思って、検索エンジンを起動。 検索窓に「ルービックキューブ」と入力すると、オートコンプリート…

祝!入学。

ある友達からラインが届いた。 春から大学生になると書いてあった。関西にある大学に行くらしく、私の住む町からも数時間で通じている。 これからは以前のように遊んだりできる。近所に全然知り合いがいないので、私にとっても吉報だった。 つもる話もあった…

アルバイト・ハイ

大学の近くに引っ越してから、しばらくバイトをしていなかったのだが、いろいろ考えてもう一度はじめることにした。 前のバイト先は、通勤する道のりに坂道が多く、距離も遠かったため、自分のシフトが近づくたびに気分が暗くなっていた。 今度は自宅の近く…

通帳ブルース

実家暮らしの大学生などは、親の扶養を受けながらも、各種家事手伝いをするなどして、ある程度の対価を支払うことができる。 しかし、実家から300キロぐらいはなれた土地に住んでいる私は、実家暮らしのそれを凌駕する援助を必要とし、それでいて親の肩をも…

剣道の絵が平均をはるかにしのぐ上手さ

胴や面につけるヒモなど、細かい部分を忘れてはいるものの、写真など見ないでもそれほど間違えずに描けた。 ボタンが3つぐらいついていたのと、まっすぐではなかったということは覚えているが、それ以外に何も覚えていないので、あまり正しく書けなかった。 …